
こんにちは!中学生の娘と小学生の息子を持つ母、momo-mammyです。
先日、歴史好きの息子の一言がきっかけで、家族で坂本龍馬のゆかりの地を巡る「聖地巡礼」の旅に行ってきました!
むすこ: 坂本龍馬って、教科書で見た!ピストル持ってるサムライでしょ?かっこいい!
むすめ: 昔の考え方にとらわれずに、新しい日本のために行動した人なんだよ。藩の垣根を越えて人を繋いだり、会社みたいなものを作ったり、その行動力がすごいよね。
momo: 二人ともよく知ってるね!龍馬の魅力は、ただ強いだけじゃないの。彼の足跡を辿ってみると、そのすごさや人間的な魅力がもっとよくわかるよ。
今回は、龍馬ファンはもちろん、歴史に詳しくない方でも楽しめること間違いなし!私たち家族が実際に訪れて感動した、おすすめの聖地巡礼スポットをたっぷりとご紹介しますね。
この記事はこんな人におすすめ
- 坂本龍馬や幕末の歴史が好きな方
- これから龍馬について知りたいと思っている方
- 高知・京都・長崎への旅行を計画している方
- 子どもと一緒に楽しめる歴史旅の行き先を探している方
【この記事の著者】 momo-mammy
中3娘・小4息子の母
子どもには勉強より、旅や読書で生きた知識を学んでほしい人
歴史旅と美味しいものが大好き
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【高知編】龍馬の原点!若き日の息吹を感じる旅

坂本龍馬という人物を語る上で、彼が生まれ育った土佐、現在の高知県は絶対に外せません。温暖な気候と雄大な自然が、あのスケールの大きな龍馬を育んだんだなと実感できますよ。
龍馬ファンの殿堂「高知県立坂本龍馬記念館」
まず訪れたいのが、太平洋を望む桂浜の高台に建つこの記念館。龍馬直筆の手紙がたくさん所蔵されていて、その達筆ながらも温かい文面から、家族を大切にしていた龍馬の素顔が伝わってきます。
むすめ: 龍馬が姉の乙女さんに宛てた手紙、本物だって!難しい政治の話だけじゃなくて、自分の夢を生き生きと語っていて、読んでるだけでワクワクするね。
momo: こういう人間味あふれる一面を知ると、もっと龍馬のことが好きになるよね!
映像や体験型の展示も充実しているので、子どもたちも飽きずに龍馬の生涯を学べます。
雄大な太平洋と龍馬像「桂浜」
高知のシンボルといえば、やっぱり桂浜に立つ坂本龍馬像!青い海を背景に、遥か彼方を見つめるその姿は圧巻です。
むすこ: うわー!龍馬像、でっかい!本当に海の向こうを見てるみたいだ。ここから日本の未来や世界に思いを馳せてたのかな。
像の隣に特設される展望台に登れば、龍馬と同じ目線で太平洋を眺めることができます。龍馬の抱いた志の大きさを肌で感じられる、最高の体験でした。
少年時代の龍馬に出会う「高知市立龍馬の生まれたまち記念館」
英雄・龍馬の、泣き虫だった少年時代に触れられるのがこの記念館。姉の乙女に厳しくも温かく育てられ、たくましく成長していく姿を知ることができます。
momo: 英雄も、最初から完璧じゃなかったんだって思うと、なんだか親しみが湧いてくるよね。
当時の街並みを再現したジオラマもあって、まるで幕末の土佐にタイムスリップしたような気分を味わえますよ。
【京都編】志士たちが駆け抜けた!激動の舞台を巡る

日本の中心地であった京都は、龍馬が歴史を動かす大きな仕事を成し遂げた活動拠点。でも、新選組などが目を光らせる危険な場所でもありました。龍馬の人生の光と影が刻まれた街です。
二つの事件の舞台となった「寺田屋」
伏見の船宿「寺田屋」は、龍馬の運命を左右した場所。特に有名なのが、妻・お龍(おりょう)の機転によって、伏見奉行所の襲撃から九死に一生を得た「寺田屋遭難事件」です。
むすめ: お龍さん、かっこいい!龍馬の危機を知らせるために裸で階段を駆け上がるなんて、すごい愛と勇気だよね。
momo: 本当にドラマの一場面みたいだよね。この場所でそんな事件があったなんて、想像するだけでドキドキしちゃう。
柱には今も刀傷とされる跡が残っていて、幕末の緊迫した空気が伝わってきました。
龍馬最期の地「近江屋跡」
にぎやかな河原町通に、龍馬が暗殺された「近江屋跡」の石碑が静かに立っています。新しい日本の夜明けを目前にした悲劇の舞台です。
むすこ: ここで龍馬は斬られちゃったのか…。あと少しで新しい時代が見られたのに、悔しかっただろうな…。
多くの人が行き交う現代の街並みの中で、この場所で起きた歴史の重みに触れると、志半ばで倒れた龍馬の無念が胸に迫ります。
【長崎編】世界へ夢を繋いだ!ロマンあふれる港町

海外に開かれた唯一の窓口だった長崎。龍馬はこの国際色豊かな港町で、日本初の株式会社といわれる「亀山社中」を設立し、その才能を大きく開花させます。
日本初の商社「長崎市亀山社中記念館」
風情ある坂道を登った先にある、龍馬と仲間たちが夢を語り合った拠点です。彼らはここで、貿易をしながら討幕運動を支えました。
むすめ: 日本初の株式会社っていう発想がすごい!ただ戦うだけじゃなくて、商売の力で世の中を動かそうとしたんだね。未来を見通す力があったんだな。
むすこ: 仲間たちとここで日本の未来を語り合ったのかな。なんだかワクワクする!
ブーツを履いて腕を組む、有名な龍馬の写真のパネルもあって、一緒に記念撮影するのがお約束です!
もっと龍馬を好きになる!人間味あふれるエピソード

龍馬が今も多くの人に愛されるのは、偉業だけじゃなく、その人間的な魅力があるからこそ。旅の前に知っておくと、聖地巡礼がもっと楽しくなるエピソードをご紹介します。
運命を変えた「勝海舟との出会い」
龍馬の人生最大の転機が、幕府の重臣・勝海舟との出会い。実は龍馬、最初、開国論者の勝を斬るつもりで会いに行ったんです。
momo: でも、勝のグローバルな話を聞くうちに感動して、その場で「先生、僕を弟子にしてください!」って頭を下げたんだって。敵の意見でも、良いと思ったら素直に受け入れる。この器の大きさが龍馬のすごいところだよね。
この出会いがなければ、後の海援隊もなかったかもしれない、まさに運命の出会いです。
日本初の新婚旅行
寺田屋事件で命を救われた龍馬は、お龍と結婚。そして、西郷隆盛の勧めで、傷の療養を兼ねて鹿児島を旅しました。これが日本初の新婚旅行といわれています。常に命の危険と隣り合わせだった龍馬が過ごした穏やかな時間は、かけがえのないものだったでしょうね。
【momo家流】初心者でも安心!聖地巡礼モデルコース

「龍馬ゆかりの地、どう回ればいいかわからない!」という方のために、わが家も参考にしたモデルコースをご紹介します。
【1泊2日】龍馬の故郷を味わい尽くす!高知満喫コース
まずは龍馬の原点から!高知市内は路面電車やバスが便利なので、車がなくても楽しめます。わが家もこのコースで、龍馬の少年時代から大きな志までを体感し、美味しいカツオのたたきも満喫しました!
【日帰り】幕末の舞台を駆け巡る!京都集中コース
見どころがギュッと詰まった京都。的を絞れば日帰りでも十分楽しめます。伏見の酒蔵が立ち並ぶ街並みも風情があって、散策にぴったりですよ。
【1泊2日】龍馬の夢を感じる!長崎異国情緒コース
異国情緒あふれる長崎は、歩いているだけでも楽しい街。龍馬のグローバルな視点を感じられます。夜は稲佐山からの夜景もぜひ見てほしい絶景です!
まとめ
坂本龍馬の聖地巡礼スポット、いかがでしたか?
高知の雄大な自然、京都の緊迫した空気、そして長崎の開放的な港。それぞれの場所で、龍馬が見た景色や生きた時代の空気を感じることで、彼の行動力や人間的な魅力をより深く理解できた気がします。
古い常識を打ち破り、日本の未来のために命を懸けた坂本龍馬の生き方は、変化の激しい現代を生きる私たちに、大切な何かを問いかけてくれます。ぜひ、この記事を参考に、あなた自身の龍馬を巡る旅に出かけてみてくださいね!